1979-10-12 第88回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
田中内閣官房長官。
田中内閣官房長官。
田中内閣官房長官。
田中内閣官房長官。
田中内閣官房長官。
田中内閣官房副長官。 —————————————
田中内閣官房副長官。 ―――――――――――――
内閣委員会は、昨日及び本日の二回にわたり委員会を開き、太田自治庁長官、田中内閣官房副長官その他政府委員の出席を求め、本法律案につき審議を行いましたが、その審議に当り、人事院勧告の実施の時期、今回の期末手当の増額に伴い、補正予算を提出するかいなかの点、地方公務員に対する期末手当の増額に伴う財源措置の点、三公社、五現業職員の年末給与に関する本月十一日の閣議了解の内容についての疑義等について質疑応答が重ねられましたが
というように、この残りの部分についての田中内閣官房副長官の談話でありますが、昨日の委員会で調達庁の丸山次長もこの千坪の部分、すなわち誘導路の部分、これを収用の手続を済ませば、アメリカ側に引き渡して工事をやるんだ、こういうことを言っておるのですが、その千坪の部分だけを引き離して、これをアメリカ側に引き渡すという考えで政府はおられるのですか。
田中内閣官房副長官から御説明を願います。
○衆議院議員(黒金泰美君) これはこの前に衆議院の委員会でも田中内閣官房副長官から答弁がありましたように、制度としても今研究中である、また予算の上でも、もう成立した後にこういう予算を伴うものは困るのだ、正面切って言えば政府としてはこの御答弁以外にないと思います。そこでもってただ、今申し上げましたように、実際問題として最小限度のことをいたしますならば、これは私は金の上で、ないとは言えないと思います。
現在出席中の政府関係者は武藤労働政務次官、田中内閣官房副長官、加藤防衛庁人事局長、天埜運輸省港湾局長、江下労働省職業安定局長、海老塚調達庁労務部長、荒居通商産業省企業局特需課長、辻大蔵省国有財産第二課長等でございます。 どうぞ御質疑をお願いいたします。
なお、国会法第五十七条の三の規定により内閣の意見を徴しましたところ、田中内閣官房副長官より、公務員制度調査会の答申により、目下寒冷地手当、石炭手当の統合簡素化を検討中であり、新たに薪炭手当制度を設けることは好ましくない旨、また、支給地域の確定等につき、技術的にも予算的にも実施困難である旨、答弁があったのであります。 以上、御報告申し上げます。(拍手)
ただいま御出席の方は、村上郵政大臣、田中内閣官房副長官でございます。入江人事官は間もなく出席することになっておりますので、御質疑のある方は順次御発言願います。
間もなく田中内閣官房副長官も参られます。
同時に、園田外務政務次官にお尋ねいたしたいことは、先ほど田中内閣官房副長官のお話によりますると、海外移住審議会が内閣に設置せられたということは、外務省に設置するよりも、より総合的な広い視野に立って検討を進めるためには、こういう形が望ましいというお話があったわけであります。
田中内閣官房副長官。
○国務大臣(緒方竹虎君) 田中内閣官房副長官、それから外務省の松井官房長、それから秘書官の一人等が行くことははつきりしておりますが、あとは身の廻りを世話する人とか…。
政府より田中内閣官房副長官が出席されております。追つつけ人事院より淺井総裁がお見えになると思います。御質疑のかたは御発言願います。